※ネタバレありなので、まだ最終章をを読んでない方はブラウザバックをお願いします。
黒ウィズ最終章 クエス=アリアスを読んだあとの雑記です。
私は元帥キ◯ガイなので、クエス=アリアスの事ではなく元帥関連の事しか書いてませんのでご注意下さいm(._.)m
ついに最終章でメインストリートが終わってしまいましたね。
で、読んだ後の感想(?)なのですが、
このアプリは、「元帥と黒猫のウィズ」というタイトルだったのでしょうか。
(最後は元帥じゃなくてテオドリクですけど)
もちろん元帥だけじゃなかったです。xxxと黒猫のウィズだったと思わせるほどこのアプリには沢山の主人公がいて、それらの主人公が作り上げてきた黒猫のウィズ という世界だったんだなと改めて感じさせる感慨深いものでした。
その中でも元帥なんて古い方で、紆余曲折付きで黒猫のウィズと並走してきた歴史があっての最後だったので、元帥キチにとってはとても感慨深かったです。
初登場時にテキストストーリーしかなかったただの1ウィズセレ精霊だった頃から
2015年の二コ生で、どの精霊のイベントが見たいかのリアルタイム投票で1位をとり、ディートリヒイベントが作られる事になり
鳴り物入りで登場したディートリヒイベントが大コケし、
大コケの責任を取ってシーツになり
シーツ効果か、2016年のGPでアルさんにダブルスコアで1位を取り、
白猫にまで遊びに行って満足したのか、
自分の役目は終わったと、ドルキマスを去り
第二の人生でホテルの支配人に転職した所を
世代交代不発の後始末のためもう一度戦争に引っ張り出され、そのままメインストーリーまで引っ張り出される事になるなんて。
そういえば某Pが言ってました。
元帥は元々別イベントで出す予定のキャラだったけれども、そのイベントが没になり、このまま使わないのはもったいないのでウィズセレで出したと。
つまり黒ウィズの歴史から合計2回消えかけた人ってことになります。
その元帥が最後にメインキャラとして活躍する事自体が黒ウィズの紆余曲折の歴史を現しているようで、それだけでもう感慨深い以外の言葉がでてこない状況になってしまいました。
それが
こうで、
こうで
こうで
こんな事まで言われ
こうですから。
もう細かい事を言うのは無粋で、ただひたすらこの一言でした。
「黒猫のスタッフのみなさん、あと各キャラの皆さんとディートリヒ閣下、お疲れ様でした。ありがとう」
この感じだと、元帥が出てくるのは次のGA2021で最後でしょうか。(黒猫2に移行すると思っている派なので)
仮にそうだったとしても大満足な内容でした。
ただ、満足なのにやっぱりぽっかりと穴があいたような寂しさがやってくるのは、やっぱり私は元帥〔と黒猫のウィズ )が大好きで、彼らの活躍をもっと見たいと思っているからです。
でも、なんども期待を裏切られながらも最後まで元帥ファンから抜け出せなかった自分にとっては受け難い事実ではありますが、物語には終わりがあるんですよね。彼らのストーリーにも終わりがある。
それでもこのイラストに込められたメッセージ
「歩いていこう、キミとどこまでもー」
それを本当に感じさせる、大団円で素敵なストーリーでした。
元帥と黒猫のウィズ 。
いままで本当にありがとうございました。
で、元帥のスピンアウトアプリまだ???
黒ウィズ最終章 クエス=アリアスを読んだあとの雑記です。
私は元帥キ◯ガイなので、クエス=アリアスの事ではなく元帥関連の事しか書いてませんのでご注意下さいm(._.)m
ついに最終章でメインストリートが終わってしまいましたね。
で、読んだ後の感想(?)なのですが、
このアプリは、「元帥と黒猫のウィズ」というタイトルだったのでしょうか。
(最後は元帥じゃなくてテオドリクですけど)
もちろん元帥だけじゃなかったです。xxxと黒猫のウィズだったと思わせるほどこのアプリには沢山の主人公がいて、それらの主人公が作り上げてきた黒猫のウィズ という世界だったんだなと改めて感じさせる感慨深いものでした。
その中でも元帥なんて古い方で、紆余曲折付きで黒猫のウィズと並走してきた歴史があっての最後だったので、元帥キチにとってはとても感慨深かったです。
初登場時にテキストストーリーしかなかったただの1ウィズセレ精霊だった頃から
2015年の二コ生で、どの精霊のイベントが見たいかのリアルタイム投票で1位をとり、ディートリヒイベントが作られる事になり
鳴り物入りで登場したディートリヒイベントが大コケし、
大コケの責任を取ってシーツになり
シーツ効果か、2016年のGPでアルさんにダブルスコアで1位を取り、
白猫にまで遊びに行って満足したのか、
自分の役目は終わったと、ドルキマスを去り
第二の人生でホテルの支配人に転職した所を
世代交代不発の後始末のためもう一度戦争に引っ張り出され、そのままメインストーリーまで引っ張り出される事になるなんて。
そういえば某Pが言ってました。
元帥は元々別イベントで出す予定のキャラだったけれども、そのイベントが没になり、このまま使わないのはもったいないのでウィズセレで出したと。
つまり黒ウィズの歴史から合計2回消えかけた人ってことになります。
その元帥が最後にメインキャラとして活躍する事自体が黒ウィズの紆余曲折の歴史を現しているようで、それだけでもう感慨深い以外の言葉がでてこない状況になってしまいました。
それが
こうで、
こうで
こうで
こんな事まで言われ
こうですから。
もう細かい事を言うのは無粋で、ただひたすらこの一言でした。
「黒猫のスタッフのみなさん、あと各キャラの皆さんとディートリヒ閣下、お疲れ様でした。ありがとう」
この感じだと、元帥が出てくるのは次のGA2021で最後でしょうか。(黒猫2に移行すると思っている派なので)
仮にそうだったとしても大満足な内容でした。
ただ、満足なのにやっぱりぽっかりと穴があいたような寂しさがやってくるのは、やっぱり私は元帥〔と黒猫のウィズ )が大好きで、彼らの活躍をもっと見たいと思っているからです。
でも、なんども期待を裏切られながらも最後まで元帥ファンから抜け出せなかった自分にとっては受け難い事実ではありますが、物語には終わりがあるんですよね。彼らのストーリーにも終わりがある。
それでもこのイラストに込められたメッセージ
「歩いていこう、キミとどこまでもー」
それを本当に感じさせる、大団円で素敵なストーリーでした。
元帥と黒猫のウィズ 。
いままで本当にありがとうございました。
で、元帥のスピンアウトアプリまだ???
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